淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノート レビュー

ゲームの紹介

少女探偵のミオリがゲーム内で話題となっている幻の8番街に自ら入り、脱出や怪異の浄化を試みるゲームです。
エロ要素については怪異の有無の選択を間違えた場合に発生します。発生するエロシーンについてはおそらく怪異の種類に依存していると思われます。

評価

評価項目	評価(5点満点)	コメント
イラスト・ドット	4.00	サンプルのクオリティ通りです。アニメについても同じクオリティで、イラストが目当ての人でも安心して購入いただけると思います。
エロシーン	4.00	全シーンアニメーションとボイスがあるシーンとなっています。イラストやアニメは悪くないもののシーン自体はあっさりしています。凌辱がメインです。
エロシーン回収の簡単さ	5.00	オープニング終了後すぐに回想部屋から全開放が可能です。全開放をしない場合は、浄化した異変に紐づいたエロシーンが見れるようになります。
回想機能	4.00	シーンとアニメーション（CG）の回想が可能です。シーン再生前に小さいウィンドウにアニメーションが流れるので見たいシーンをほぼ間違えずに見ることが可能です。
総合評価	4.25

こんな人におすすめ

• ゲーム開始後、エロシーンをすぐに全開放したい人
• ヒロインが凌辱されるエロシーンが好きな人
• 痴漢や拘束、機会姦などが好きな人
• ヒロインを何度も絶頂させたり、ヒロインに何度も射精するのが好きな人
• 着衣エロが好きな人

あまりおすすめできない人

• 段階エロを求めている人
• 行為にメロメロやノリノリのヒロインが見たい人
• 心が折れたヒロインが見たい人

エロシーンのレビュー・感想

エロシーンについてはアニメーションとボイス付きのノベル形式のエロがメインとなっています。
シチュエーションは常に拘束されている状態で、電車での痴漢や触手機械姦などがあります。いずれのシーンも凌辱で、ヒロインが嫌々で無理やり犯されます。また、エロシーンの服装についてはほとんどが着衣状態でのエロとなっています。
イラストとアニメーション、双方のクオリティともに安定感のあるクオリティで、シチュエーションやヒロインが好きな人には非常に満足度の高い作品になるだろうなと思いました。

回想機能のレビュー・感想

回想部屋についてはゲーム開始後、町中をひたすら左側へ進むことで移動可能です。
回想部屋では各種機能のon/offに加え、全開放が可能となっています。
シーンについてはオブジェクトを調べることで各シーンのアニメーションが小ウィンドウに表示され、CG回想をするかシーン回想するかを選択可能です。
実用上の使い勝手は特に問題ないと思います。

まとめ

探偵のミオリがゲーム内で話題となっている幻の8番街に自ら入り、脱出や怪異の浄化を試みるゲームです。
エロ要素については怪異の有無の選択を間違えた場合に発生します。
エロシーンについてはアニメーションとボイス付きのノベル形式となっています。
シチュエーションは拘束かつ凌辱が基本となっており、痴漢や機械姦などがあります。
イラスト・アニメーション共に安定感がある作品となっています。
回想部屋については町中の探索パートで左側へ進むことで入ることが可能です。回想部屋には全開放機能があり、オープニング後すぐに全開放が可能です。